Monthly Archives: August 2016

代表毛見のロンドン挑戦記Vol.15

Business Social ロンドン挑戦記 思うこと August 30, 2016 0 Comments

ロンドン23日目 こんな素敵な場所でDecemberにentrepreneur from Japan ということで business development やmarketing のチャレンジ話を ロンドンのexecutive にお話させていただけることになりました。 もう楽しみすぎます! 公園からの良い気が満ちているこの場所、 X JapanのYOSHIKIさんもperformance をされたそう。 わたしの英語はenoughと言ってくださいましたが kay me を知って頂くためにさらにがんばります^ ^ この日も 1日様々なインタビューを通じて見えたことがありました。 またアジア、アフリカ、ヨーロッパから、そしてイギリスの友達ができました。 みんな何かしらお仕事を頑張っているenergetic でambitious な人たち。 ロンドンは本当に世界の縮図のよう 東京でもこれだけ外向きになれていたらもっと違った世界が見えていたかも、と反省 Develop imagination throw away routine

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代表毛見のロンドン挑戦記Vol.16

Business Social ロンドン挑戦記 思うこと August 30, 2016 0 Comments

ロンドン23日目 こんな素敵な場所でDecemberにentrepreneur from Japan ということで business development やmarketing のチャレンジ話を ロンドンのexecutive にお話させていただけることになりました。 もう楽しみすぎます! 公園からの良い気が満ちているこの場所、 X JapanのYOSHIKIさんもperformance をされたそう。 わたしの英語はenoughと言ってくださいましたが kay me を知って頂くためにさらにがんばります^ ^ この日も 1日様々なインタビューを通じて見えたことがありました。 またアジア、アフリカ、ヨーロッパから、そしてイギリスの友達ができました。 みんな何かしらお仕事を頑張っているenergetic でambitious な人たち。 ロンドンは本当に世界の縮図のよう 東京でもこれだけ外向きになれていたらもっと違った世界が見えていたかも、と反省 Develop imagination throw away routine

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代表毛見のロンドン挑戦記Vol.14

Business Social ロンドン挑戦記 思うこと August 28, 2016 0 Comments

ロンドン18日目 木曜18時! Pubにはひとだかり。 よく見てみると女性は2割未満。 Pubは比較的男性文化? それでも女性グループや男性グループといっしょに来ている女性も楽しそう。 毎週Pubに行く人と行かない人がいそう。 どういう人がPub好きなんだろう。興味深い。 それとこうしてみていると目前をすいすい通り過ぎていく人の過半数は ジム用のバッグを持っていたりする。 健康と社交。 Londoner の2大関心事はこれで決まり? 会社は今月決算。日本から帰ってこーいコールも。 今回のLondon滞在で見たもの。 Fast Fashion はたくさんあるけれど、 きちんと作られた適度なpricing のお洋服を望んでいる人は多い。 これだけ社交の機会が多くて、全員がワンピースを着てる都市なのに Mega Fast Fashion かデザイナーズブランドかの2択しかないなんて逆にさみしい。 自分でもMega Fast Fashion のドレスを来て社交をしてみていろいろな違和感を持ちました。 kay me の品質、デザイン、素材、ブランドストーリは概ねLondonでも好評でした。 仕組を進化させつつ、8時間の時差と10,000kmの距離を越えてうまくやっていきたい。 Sony もTOYOTAも海外営業がうまかった! ただ日本から願っているだけではだめなのです 「一瞬で華やか ずっとラク」品質を喜んでくださる世界中の女性に どうか1日も早くkay me を知っていただけますように

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代表毛見のロンドン挑戦記Vol.13

Business Social ロンドン挑戦記 思うこと August 27, 2016 0 Comments

ロンドン20日目 今後に備えストレージを市内に借りた。 荷物を運搬するために運送業者さんのトラックに乗って移動。 二人はナイスガイ、ブラジル出身。 Brexitのことを 話題にするとふたりとも永住権を持っているとのことだけど 「移り住んで来た者はみなその地位を獲得するために どんな仕事でも笑顔で一生懸命やっている。 今 後いったい誰が、道路工事、こういう運搬業やサービス業などを支えるんだろうね」と。 世界はEUだけではないし、もともと移民には比較的寛容な国。 みんな があっと驚く賢い方法で乗り越えてくれることに期待。 だってスローガンは everyone welcome! だし #London is open! だもん!(画像拡大のこと) それよりわたしは高齢化の進む日本の全然進まない移民政策のほうが心配ですよ・・・

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代表毛見のロンドン挑戦記Vol.12

Business Social ロンドン挑戦記 思うこと August 24, 2016 0 Comments

ロンドン16日目 先日のBBC に続きJazz FM のbusiness program に出演 メディアの関心を一言で言うと、 やはり英国と日本の違い 文化、ビジネス、会計法務、コンプライアンス、購買行動、デザイン、生活習慣など多岐に渡る 取材のあとPR agency とここまでのinsight についてdiscussion. 彼らからも、やはり最も違いを感じるのは何なの?と いろいろ違いはあるけど、やはりトップは 生産性に対する考え方と具体的アクション。 生産性の低さに、思考と話すスピードのslowさ、情報交換量の少なさ、それと意見を述べることへの消極性と、沈黙への慣れ。会議中でも意見が出ない、沈黙時間がある、というと教員の友人が以前調査したことがあるとフィードバックをくれた 彼女の見解は、大人のビジネスにおける生産性は教育に遡る、と。 イギリスの教育は、 発言に価値があり、違う意見をrespectすることを尊重 レアな考え方には注目を払う だから人になんて思われるかなんか、気にしない。いまも今いるカフェで若者たちが突然ギターを弾いて歌い出し、そして出て行きました。 誰も気にしてなかった、、^ ^ 日本は、常識とされるものがあり、それを知らないまたは外れると、恥ずかしいよ、というフィードバックがベース 親が子に 「そんなことは恥ずかしいからみんなの前でやめなさい」 という叱り方をするのも独特だと そうすると、人は正解とされるものを意識し、自分の意見が常識、つまり大多数と同じかどうかを必要以上に気にして、黙る。 考えることを止めて誰かが回答をくれるのを待つ。ひいては、創造性や生産性が育たない。と 午後は、英国で100もアワードを取っている少数精鋭のbranding を専門とする会社で数時間白熱ディスカッション 見聞きしたことから、より分かりやすく、でもイノベーティブに。 Think different であれるか、そこは生産性と創造性が漂っていました 夜はビジネスパートナーと激論。 コミュニケーションて、量が減ると 当たり前だけど理解が落ちる。 それが障害になるけど、コミュニケーション量を回復させないと、事態は悪化する High context な民族ほど→わたし、より陥りやすい 8時間の時差、 わたしは毎日新しいインスピレーションを得る、でもコミュニケーション量は日本にいたときより減っていて伝えきれてない ロンドンと東京、遠隔で 生産性と創造性を相互理解のうえで これまで以上に上げていく まだ解は見当たらないけれど それができたらまたkay me は新しいステージに行けると感じます なんだかまとまらないけど、そんな1日。 だんだんrealになってきて、いい感じです。

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