最近、企業様のダイバーシティイベントに呼んでいただくことが多いです 先週は、古巣ボストンコンサルティンググループのダイバーシティイベントの パネリストとして、そして先日はセールスフォースさんのこれまた女性管理職研修の スピーカーに。 みなさん、忙しいコンサルタントや、マネジメントクラス。 出てくる質問は、関心の高い話題だと思うのですが 「毛見さんは、投資家への責任と、従業員を食べさせていかなければならない責任と お客様への責任の間にあると思うのですが、どのように事業をイノベーティブに発展 させていく工夫をしていますか」 という質問がとても興味深かったです。 質問って、本当に考えさせられる機会になるので セミナーやパネルディスカッションに呼んでいただいたとしても わたしもとても学ぶことが多いです。 さて上記についての回答は 「業界や事業の前提や慣例をすべて疑ってみる。 ゼロベースでやり方を考えてみる」 というもの。 「意思決定は自分の中にある『違和感』に従ってみる」 ということ。 でしょうか。 特に前者については、この6年はその連続だったような気がします。 ほかと同じでは、結果もほかと同じ。 やはりユニークであること、 はじめて挑戦することにこそ価値を置きたいですね! みなさんの『前例なき挑戦』はなんですか? また聞かせてくださいね けみじゅんこ (11月12日のLean In Tokyo主催イベントより。リーンイン=「一歩踏み出す」挑戦を おそれない、素敵な女性たちがたくさんいました!) ******************* kay meの採用情報はこちら ◆スタッフブログはこちら ◆オンラインショップはこちら ◆会社で!自宅で!無料で試着ができる 「試着便」もお試しくださいませ ◆店舗情報はこちら ◆これまでのメディア掲載はこちら ◆kay meインターナショナルサイトはこちら 海外版facebookはこちら 日本版facebookはこちら Instagramはkaymetokyo@Instagram