さて、 第1話)「90個の布地から手作業で創る小さな鞄」の続き いよいよ1つのバッグを構成する90の布地のピースを 43個の金型を使いながら裁断していきます と・・ここで驚愕の場面に。 なんと・・ 金型をつかって素材を職人さんが1つ1つ丁寧に裁断していくのです つまり、1つ1つのピースに裁断できりとっていく、ということは 1つのバッグをつくるために、「90回」この裁断を行うのです 刃は若干の傾斜があり、布地を重ねて裁断すると ゆがんでサイズの若干違うものができてしまう。 そのため1つのピースごとに、1回1回、裁断を行うのです・・ なんとも、敬服以外の言葉が見つからない工程です 生地に金型を合わせ、カットしていく 裏地には裏地用の、芯地には芯地用の金型で 1つ1つ合わせ、裁断していきます これはほんのひとにぎり! 90回の裁断を行ったあとに、行われる工程にも・・・驚きと敬意を・・ 後編につづく! ≪ブログ内アイテム≫ [5枚目の画像] ピュアホワイト レースぺプラムドレス ********************* ≪イベントのお知らせ≫ 詳細はこちらから ********************* ◆4月版更新! kay me スタッフリアル4月のコーデはこちら ********************* ≪ウェブサイトリニューアルのお知らせ≫ kay…