第2話 発案のとき

第2話 発案のとき

『はたらいている時こそ華やかに、ラクに!』

掲げるkay me としてもなんとしても提案したかったビジネスバッグの領域。

 

このお話を書いている今日は、構想がいちばん難しく、ここまでの道のりが長かった

「クライアント先で『リュックで来たオンナ』に見えないリュック」の試作が完成した日なのです。

 

 

ようやく、いよいよリリースの目途が立ってきたので、

このバッグラインを「どう立ち上げてきたのか」を振り返りながら、

今日からはじまる私たちもまだ知らない「未来の旅」を

みなさまにごいっしょいただける記録をつけたいと思い立ちました。

 

このバッグライン、具体的に「やろう!」と決意したのは

2017年の年末から2018年の年始にかけて。

年末年始、少し仕事を離れていつもと違う体験をする中で

ふと、「今がそのときだ!」と感じたのでした。

実は、同じように7年前「仕事服」kay me をはじめることを決めたのは

東北大震災が起きた夜でした。

 

人生の有限性と、こどもの時からずっと思い描いてきた

「夢を追いかける女性がもっと夢を追いかけられるようなお手伝いをしたい」

という思いが「点と点」でつながった夜でした。

 

そして、どこかその夜と似た感覚が下りてきたのが

この2017年から2018年に変わる年末年始だったのでした。

 

 

 

けみじゅんこ

 

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