先日、銀座本店にて kay me mentoring programを開催しました こちらは、 「はたらくって楽しいんだよ^ ^」 「意味を持って一生懸命取り組むと 自分の力で人生を変えていくことができるんだよ」 とkay me 世代から若い世代にも伝えられることがあるのではないかと思い はじめた活動です 参加してくださった大学生、大学院生からは 意外と、女性のワークライフバランスに対する心配や質問が多くてびっくり。 実際、わたしがこの点に感じますに・・・ 社会に出て目的を持っていれば女性も男性も正直あんまり関係ない。 大学生、大学院生は社会の報道などで 「女性がはたらくことは大変！」と耳年増になりすぎていて 社会に出る前に女性であることを意識しすぎな気もちょっぴりしました。 みなさまはどう思われますか？ 今後は そんな心配より、もっとビジョンや人生への野心、実際になにかを行うとした際の 戦略性への関心やいっしょに育む時間を増やしたいと感じました。 世界をよく変えていくビジョン形成の在り方や 具体的な経営戦略を実践する学校のようなものを作りたい！ と思っています 大胆果敢に。 人生は一度きり！ みなさん、ご一緒にいかがですか？ 最後に・・・ このたびメンターとして賛同してくれたみなさま、ほんとうにありがとうございました！ kay me 代表けみじゅんこ
こんにちは！ kay me ファウンダー兼リードデザイナーの毛見純子です。 先日は日本橋三越（新館３階）にあるkay me にてお客様と たくさんお目にかかることができました。 私にとってkay me の事業を行っている中で一番うれしい瞬間は kay me のお洋服をお召しいただいて お客様がお仕事やプライベートでなにかうまくいったり、褒められたり、 誇らしくて背筋が伸びたり・・・そういうことのお手伝いができることと、 そのことを教えていただくときなのです。 もともとkay me はどちらかというと、意図的な洋服だと思っています。 すなわち「どんなシチューションで、どんな幸福を手に入れていただきたいか」を設定した上で １つ１つをデザインしているからです。なので素材もストレッチして自宅で（洗濯機で）洗えて、 ずっと身体がウキウキするやさしさと肌触りを兼ね備えるようにしております。 kay me を通じてお客様の成功を少しでもサポートできるのであればこれほどの幸せはないと思っ て取り組んでいます。 kay me 国内に５店舗（銀座本店、新宿、日本橋、梅田、羽田空港）、に毎日滞在することは できないのですが、店頭でのお客様との出会いはほんとうにうれしく、 また新しいデザインや企画につながることばかりです。ありがとうございます。 次は１２月１０日（土）梅田店（ブリーゼブリーゼ２階）午後13－17時におります。 ぜひお会いできますように！ さいごに けみいまいちおしの「いま旬アイテム」をご紹介いたします ◆タワーブリッジ ウォッシャブルニットワンピース 縦横にラインの入って着やせ効果抜群！ 肌触り良く、とても暖かい一枚です。 タウンパンサー ラップワンピース に ブラック ウォッシャブルライダースジャケットを羽織りました。 クールなのにエレガントでお気に入りです。 最後にこちら。 一瞬で清楚になってしまう、 ドッキングワンピース。 一枚でニットとスカートを着ているような 意外性のあるデザインが人気です。 気になるドレスがありましたら、是非店頭でお試しになられてみてくださいませ。
朝は霧がかるロンドンから。 『日経スタイル』さんで連載させていただいております。 テーマは「けみが見たロンドン」（＾＾）もとい 「ロンドン挑戦記」です 第４回 どうやって生産性を上げる？ ロンドン流から学ぶこと http://style.nikkei.com/artic…/DGXMZO08809440W6A021C1000000… 第３回 ロンドンと東京、ファッションも価値観もこんなに違う http://style.nikkei.com/artic…/DGXMZO08257550S6A011C1000000… 第２回 神秘の国ジャパン！ ロンドンでの日本の存在感って… http://style.nikkei.com/artic…/DGXMZO07725410Y6A920C1000000… 第１回 ロンドンのキャリアたちはオンもオフもメリハリ重視 http://style.nikkei.com/artic…/DGXMZO07236040U6A910C1000000… 挑戦記シリーズは毎日発見する新しいことをすぐお伝えできるので、特にたのしい。またどこかのメディアで書きたいな♡ スタッフによる新作紹介・コーディネート紹介ブログはこちら
早稲田大学の学生のみなさんに 講演をさせていただきました。 実はわたくしは卒業式の日に、 講演で戻って来られると大変幸せだなと思っておりました。 そして光栄なことにその日がやって参りました。 当日は100人を超える大学生のみなさまに 就職やキャリアについてのお話をさせていただきました。 少しでもお役にたてば幸いです。 大学は建物が少し新しくなっていましたが 学生街はあのときと同じにおいがして いろんな思い出が蘇りました みなさんも大学に行ってみると なにか新しい発見があるかもしれませんね また次回をお楽しみに
BBC business news にてkay me を取り上げていただきました。 生放送、台本なし、打ち合わせなし、到着後すぐ出演、とハイスピードな世界でした。 しかしやはりBBCのキャスターはキレ者。 ほんとにクレバーなひと握りの人たちなんだと舞台裏を見ていて思いました。 スタジオはオートメーション化。 カメラマンはおらず、無人ステーション。 世界中に配信されていたみたいで 各国からメッセージいただきました。 日本のイメージはBBCでは「保守的でオトコ社会」と思われているみたいで、 そんなとこから質問が始まりビックリ。 いや、確かにイギリスに比べるとそうなんですが いつもクールでスマートなPRエージェントの才女が いつにもまして本番直前に更なる早口でたくさん指示出しをしてくれましたが、 終わったあと「あー緊張した！」ってはじめて笑ってくれて、 彼女も同じ思いだったんだとちょっとウル。 いろんなことが見えた１日でした。 ズボラなわたしは毎回、アワードの授賞に向けて、 テレビやラジオの出演に向けて英語開発に短期集中していますが、 毎日これくらい背水の陣ならもっと良いコンディションなんだろうな。なんて １１月はASEANの政府系イベントで、ロンドン投資家向けイベントで、 またクリスマス間近の１２月は由緒ある財団での講演会が控えています。 BBCのキャスターを目標に（？）お仕事と英語がんばります！
