ロンドン起業挑戦記 Vol.17

ロンドン起業挑戦記 Vol.17

無事、ロンドンに舞い戻る。
さ、寒いです

早速東京とのやり取りで1日が始まる。

東京にいた2週間は1日も休まず店頭、イベント、講演、取材、デザイン、金融、商談、決算、組織改編、スタッフマネジメント、、、とやりつくしたので、こちらの予定調整はこれから。
1ヶ月弱分の宿泊はフライトの10時間前にブッキング。無事押さえられていて良かった^ ^
朝5:00台から正午まで東京の会議と方向出し、いくつかアクシデン対応すると、英語が通じないスタッフさんによるお部屋のお掃除がはじまる。
何はともあれインフラ整備を、、、とvodafoneにたどり着く。通信をセットし直し。
正直、ロンドンではタクシーに頼らず生きるポリシーでして、Google map がないとどのアポにも行けません。
ドレッドのお兄さんが新米でアタフタしてるけど、自社のショップスタッフを思い出しジョークでリラックス。お客さんに手元見られてたらキンチョーするよね^ ^
セットアップは中途半端で手渡される。でも、最後は自分で完了させる。
以前はビジネスパートナーにお任せだったけど、ひとりで出来るようになってちょっと嬉しい
%e3%83%ad%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%b317_1
その足で不動産屋さんにも飛び込みで参上。
東京と違いレジデンスとオフィスの取り扱い会社が明確に違うことがわかった。
やはりロンドンはBrexitショックと言えど不滅。物件のサイクルも早い。時期とお金用意できたら来てね、と。
地価は1.5-1.8倍の感覚。ホテルも同様。それだけプレミアがついて需要が絶えないということなのでしょう。
寒い、高い、まだまだ英語半分しかわからないけど、めげません。
だって毎日、進化してるも〜〜ん。
退化してなければ、よし。
%e3%83%ad%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%b317-2
これからリサーチと会いたい方々へ連絡を取るためデスクワーク。東京は夜中だからさすがにアクシデントはないでしょう。
お金をポンドに変えて、厚手のタイツを買ったらさて宿に戻ろう
まだ到着して1日未満。
とりあえずなDay1

You May Also Like