London のDaiwa Foundation で５日kay me についてのスピーチをさせていただきました。 kay me とはいっても、おもにビジネスについてのスピーチということで マーケティングメソッドやビジネスの構想などがメインイシュー。 正直、こんなに関心を持ってお集まりいただき熱心に質問をいただくとは思っておらず 持参したブローシャーも足りないくらいでした・・・。反省！ Daiwa Foundation さんはLondonで格式のあるArtや投資、ビジネスに関心のある メンバーシップクラブではありますが、拙い英語にも関わらずスピーチ後のレセプションでも たくさんの質問をいただきました。 ほんとうに関心を持っていただきうれしく光栄に思いました。 ちょうど１年前、the British Chamber of Commerce（英国商工会議所） の 日英アントレプレナーアワードをいただいたときの授賞式で、 パレスホテルのゴージャスな大広間の壇上でロクに英語スピーチできなかった自分に （大賞をいただくとはまったく思っておらず準備をしていなかった・・・）、 「これはまずい」とそれ以降英語スピーチ系の依頼にはすべて即答でYESと受けてきた ３６５日でした。 それ以降、私の決意を知ってか・・・直後は、BBC radio (初回がBBC、しかもラジオですか！ ジェスチャーやスマイルも通用しません！笑）、BCCJ（英国商工会議所）の動画出演、 JazzFM出演（ロンドンのラジオ番組。またもやラジオですか！）、 ACCJ（アメリカ商工会議所）主催パーティでのスピーチ、Japan timesの取材、 BBC ビジネスニュース番組の生放送（しかも台本なし！）、ASEASN諸国カンファレンス、 ふたたびACCJ（アメリカ商工会議所）メディア取材・・・と本番をこなしてきたのですが・・・ 今回は１時間ともっともロングランではありました。 ほんとうにまだまだ、まだまだで笑っちゃうレベルですが 発見したことは、「伝えようとする気持ちが大事！」ということ。 また、わたしのようなずぼらなタイプには、目の前に試練を用意してもらえることがありがたく、 それがなかったらおそらく進歩してないかも笑 年内はこれで最後の英国でのスピーチだと思うのでまた来年のなにかしらに向けて 準備をしようと思います お洋服というより、世界中の都市で１人でもkay me でラクで仕事がはかどったわー、 時間が節約できて仕事に集中できたわー、華やかでスリムに見えて褒められたわーなど、 ハッピーを提供できればそれがわたしたちの幸せです。 そのためにまたこれからもスピーチ、スピーチ、スピーチ・・・がんばりたいと思います ロンドンにてけみ
’一瞬で華やか ずっとラク’ プレミアムジャージードレスkay meです。 ASEAN カンファレンスのためマニラから帰国後、ご報告も含め 11月25日金曜日は3名の海外ビジネスエキスパートのみなさまと パネルディスカッションでした kayme のお客さま20名にお集まりいただきました。 特に、英語でビジネスをするTips、また英語コミュニケーション力をどうやってあげてきたのかの具体話は示唆に富んでいました 早速わたくしも実践して経過報告いたします ご参加くださったみなさま ほんとうにありがとうございました kay me Talks は「一瞬で華やか ずっとラク」日本製ストレッチ素材の アパレルブランドkay meが、お洋服ではなくナレッジを共有することで 皆様の活躍のお役に立ちたいトークイベントです。 また次回の企画もお楽しみに！ ●NIKKEI STYLE 代表毛見の「ロンドン起業挑戦記」 第1回はこちら 第2回はこちら 第3回はこちら 第4回はこちら ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ◆オンラインショップはこちら ◆店舗情報 ◆会社で！自宅で！無料で試着ができる 「試着便」もお試しくださいませ ◆kay meの仕事とチーム、採用情報を チームと仕事 はこちらから ◆kay meインターナショナルサイトはこちら 海外版facebookはこちら 日本版facebookはこちら Instagramはkaymetokyo@Instagram ◆これまでのメディア掲載はこちら ≪日経WOMANオンライン記事が掲載中です≫ 第１回→こちらからご覧いただけます 第２回→こちらからご覧いただけます 第３回→こちらからご覧いただけます
朝は霧がかるロンドンから。 『日経スタイル』さんで連載させていただいております。 テーマは「けみが見たロンドン」（＾＾）もとい 「ロンドン挑戦記」です 第４回 どうやって生産性を上げる？ ロンドン流から学ぶこと http://style.nikkei.com/artic…/DGXMZO08809440W6A021C1000000… 第３回 ロンドンと東京、ファッションも価値観もこんなに違う http://style.nikkei.com/artic…/DGXMZO08257550S6A011C1000000… 第２回 神秘の国ジャパン！ ロンドンでの日本の存在感って… http://style.nikkei.com/artic…/DGXMZO07725410Y6A920C1000000… 第１回 ロンドンのキャリアたちはオンもオフもメリハリ重視 http://style.nikkei.com/artic…/DGXMZO07236040U6A910C1000000… 挑戦記シリーズは毎日発見する新しいことをすぐお伝えできるので、特にたのしい。またどこかのメディアで書きたいな♡ スタッフによる新作紹介・コーディネート紹介ブログはこちら
kay meファウンダー兼リードデザイナー毛見です。 今日はこれまで書かせていただいた連載のバックナンバーをご紹介いたします。 是非、読んでみてくださいね。 ≪バックナンバー≫ こちらは『日経ウーマン』さんでの連載記事です （タイトルのつけ方が秀逸・・by 記者さん） 「パリス・ヒルトンならどうする？」妄想で実現した事業 http://wol.nikkeibp.co.jp/atcl/column/…/011900049/041400021/ 「まず３人に電話」仮説と検証で生まれたワンピース http://wol.nikkeibp.co.jp/atcl/column/…/011900049/041400022/ 「エレガントは戦法」服で女性を応援する http://wol.nikkeibp.co.jp/atcl/column/…/011900049/041400022/ 日経新聞・日経BPさん主催イベントレポート 「やりたいことを最短で見つける方法」 http://wol.nikkeibp.co.jp/atcl/column/…/011900049/041400022/
日本最大の英字新聞 Japan Times さんにインタビューの掲載をいただきました。 インタビューはファッションビジネスとジャーナリズムを学び大学でも教えていらっしゃる英国人記者さんによって取材いただきました。 とても見識が広く取材のあとも１時間ほど情報交換やディスカッションをさせていただきとても刺激的でした。 先日BBC（英国国営放送）のニュース番組で取り上げていただいたときはkay me の日本製の「ものづくり」や「特許技術を使った洗えるシルクジャージードレス」のことがメインだったのですが今回は「kay me と通常のファッションビジネスとの違い」が主題になっています 私は出版社の法人営業と経営コンサルティング畑を経てkay meを５年前に創業したのですが、どちらかというとできるだけ自分自身が「一番要求の高い顧客」でもありつづけたいと願い、そのためファッション業界の「常識」となっている部分をそれほど意識せずに考えたいと思ってきた面があります（まだまだの部分がありますが・・・） Web版からも記事を御覧いただけます http://www.japantimes.co.jp/life/2016/10/22/style/re-fashioning-business-womenswear/#.WAwF-6PCORs よろしければ御覧くださいませ
