8月11日】 BBC にてkay me について お話させていただきました インタビューはがすごく楽しかったです みなさんのおかげです^ ^ 日本のカルチャーへの関心から kay me を推していただけて光栄でした
8月10日】 到着して初日は去年期間限定ショップで使っていたラックなど什器を取りに 片道4時間かけて預かってくださっていた倉庫まで。 復路は電灯もない真っ暗山道をまた4時間。 ジェットラグもありさすがに体力が底を尽きるそうになりましたが、、、 イギリスはサービスエリアに仮眠施設があり命拾い。 5年前、銀座でひとつひとつ什器を運搬しては組み立ていたときを思い出しました。 the City の近くでショールームやってます! (8月末まで) お友達などいらしたらぜひお知らせください^^
8月9日】 イギリスに無事つきました! さっそくロンドンのアントレプレナー組織の会議に参加させていただきました。 50名の参加者がひとりひとり英語でスピーチするなか、 ネイティブ英語には全然かないませんが、その中で見えてきたことがいくつか・・・ 1)でも最終的には英語じゃなく器(うつわ) 50名ロンドンっ子でしかもアントレプレナーの会議と聞いて、身構えていったけれど、 さすがに全員自己と事業紹介をしていくと、問題は英語力じゃないんだと気づく。 やはり人としてどこまで「大きい」かが如実にでる。肩書とかじゃなく、 あのひととまた話したいと思わせる魅力があるかどうか。 最終的には人としての器(うつわ)。他者愛がどこまでベースにあるのかだと思わされる 2)「論理性」はイギリスでも身を助く いろいろ優位でない状況だけど、論理的に話すと理解がされる。論理性って大事。 「3つあります」というと必ず身を乗り出してその続きを聞いてくれる 3)やっぱり日本は神秘の国 「きょうはなんと日本から1人来ています」「この会もインターナショナルになりましたね」と 冗談めかして紹介された。 いえいえ、イギリス、西欧・東欧はもちろん、すでにインド、中国、アフリカから毎回たくさん 参加している。 日本人が今日まじって、急に地球全体をカバーしているかのように言われるのは、日本は(参加 しない)最後の国だから?事業家としてユニークであれるのはアリだけど、ちょっときょうも 「がんばれ自分」と思った次第です。
みなさま、こんにちは
kay me 代表兼リードデザイナー 毛見純子です
東京・銀座は
だんだん夏の気温となってまいりました
みなさまの街ではいかがでしょうか
さて、先週は
日本政策投資銀行 女性起業大賞 をいただいたことの
お祝いの晩餐などに招いていただいておりました。
諸先輩方からのお祝いのお花がきれいにオフィスで咲いています
とくに、古巣BCG(ボストンコンサルティンググループ)
の先輩や上司からご連絡をいただいたことなど
サプライズなうれしいこともたくさん read more