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新・採用の基準「機嫌がいい」

Other July 11, 2019 0 Comments

みなさまのおかげさまでkay me 事業が年々成長しており 日々ベースで採用活動を継続しています   最近は、さらにグローバルな技術系、専門系の人材を採用するため オンラインプラットフォーム上での採用活動にシフトをしています。       私が会社(kay me の前進のコンサルティング会社をふくめて)をはじめて あと半年で「まる12年」が経過しようとしている中で・・・ この2年くらい特に大事だなと思うのが・・・   やはり人財は「機嫌のいい人」がいいということ。     以前は、「ポジティブな」とか「前向きな」という 表現を使っていたような気もするのですが、 「ポジティブさ」というのは意外と抽象概念で   「あの人はポジティブ?」という問いに対して 「いやぁー、そうだと思いますよ」「うーん、まあどちらかというと」 みたいに、聞かれた本人もあまり「言い切れない」ため、 あいまいな返答をかえさざるを得ないこともあるのですが・・・   「あの人は機嫌がいい?」という問いに対しては 「あ、はい。いつも機嫌いいですね」 「そういえば、いやな顔とか見たことないですね」という場合か、 逆に「ときどき、●●ですよね」のように 具体的事例がでてくる場合があります。   ここでいう「機嫌のいい」というのはなにも 「いつもにここにしてお人よし」を指しているわけではなく、 苦手や難題を言われたときにも、 そのことや依頼者自体に拒否(できません)ポーズをとるのではなく、 いったん受容してそれ自体をおもしろがるかどうかを言っています     なので日頃全然、表情的に「にこにこ」していなくても 「超機嫌がいい」という分類に入る人もたくさんいるのです。   それでは 「機嫌がいいとなにがいいか」・・・   それは、 1)廻りの人がいろいろな相談をもちかけてくるため、情報があつまる。 2)(相談をもちかけられるため)自分も相談をしやすく、    貸しがあるから相手も聞いてくれるケースが高い 3)1)と2)があると、おのずと仕事のパフォーマンスがいいので、評価される   と好循環を生み出すのです   kay me のメンバーはどちらかというと いつも不要に「にこにこ」しているわけではないのですが…

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「私なら絶対できる」と思うこと ~WPLに参加して~

Other July 4, 2019 0 Comments

先日はアジアでは初めての開催となった 「女性政治指導者(WPL)サミット」に スピーカー参加をさせていただきました。       WPLは今回衆議院第1議員会館で開催され、 世界約80カ国、350人の 世界各国の政治家が一堂に会し 国際的な課題などについてシェアし解決策を議論するサミット。       私は、女性アントレプレナーの起業および企業としての拡大や グローバル化を目指す上での各国の状況や課題、 そして解決策を話し合うセッションにお招きいただきました。   お声かけくださったのは2015年の「女性起業大賞」に 選んでくださった日本政策投資銀行(DBJ)さん。 とても貴重な会にお招きいただきありがとうございました。     2名の政治家の方とDBJ原田さん、和える矢島さんとともに。       2時間におよぶスピーチやディスカッションの中で、 やはり印象深かったのは Don’t say I can’t!(ぜったいに「できない」っていわないこと!) という考え方。     これははたらく女性のほうが男性と比較し、 さまざまな外的環境の影響により self-estimate(自己評価)が低いというデータがある。   地位的に男性の下にあることが多く、 ビジネスや政治でマジョリティである男性から 「リスク」を含めて評価されがちで、 それがそのような自己評価の低さを生んでいる。     それを覆すためには まずは「できない」といわない習慣を継続し 大胆だと思うことにこそ挑戦してみること。   政治や行政としてサポートすることもある (例えば、外ではたらく女性1人につき1人のナニーをつける、 アントレプレナー教育をプログラム化する、会社登記のハードルをさげるなど) という意見交換もなされたけれど、 私としては「わたしは、やればできるのだ」と あらためて「自己評価を上げることを忘れないで!」と 鼓舞してもらった1日でした。   会場にもお越しになりご挨拶させていただいた 本WPLアンバサダーの上川陽子前法務大臣は すでにkay…

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「美しいものが見たい!」という衝動に駆られたら・・・

Business Favorite Other Travel バッグの旅 思うこと June 27, 2019 0 Comments

先週水曜の「29ポケット ウォレットバッグ」の予約開始以来 たくさんのお問合せをありがとうございます!     私の最近はというと どちらかというと左脳メインで右脳を使ってしまいがちな 経営(財務、会計、人事、経営戦略など・・)を行いつつ     デザインやコンセプトメイクをする際には 思いっきり「右脳」へのインプットが必要だなと感じます。   わたしの感覚の中では「右脳」は「肥やし」があって育つもの。 つまり「インプット」が枯渇しないような環境にいることも大事!   ということで、 思い切って週末、京都の美術、博物館めぐりをしました。     インスピレーションはやはり 欧米(贈答品や略奪品を含めた自国の美術が発達している国)や 中国(そもそも清や明の時代に美術が発展した国)から得ることも多いですが 今回は「オスマン・トルコ展」と江戸と明治時代に 海外で高い評価を得た細密美術である「薩摩焼」「京薩摩」「七宝焼」を見に。   訪れたのは、わたしの大好きな「京都国立近代美術館」と     こじんまり清水・三年坂にある「清水三年坂美術館」   オスマントルコのエメラルドとルビーの配色センスや       七宝焼の気が遠くなる細密工程に、     大変なインスピレーションを得たのでした。   関西の方はもちろん そのほかの地域の方も、ぜひ、「美しいものが見たい!」と思われたら 週末京都トリップおすすめです!     そんな西へ東への毎日をこめた     29ポケットウォレットバッグはこちらからご覧ください   ≪ブログ内アイテム≫ ホワイト ノーカラージャケット ドラマティックイエロー ラッフルドレス   ココナッツホワイト ビタミンカーディガン ドラマティックイエロー ラッフルドレス   ********************* ≪イベントのお知らせ≫   詳細はこちらから…

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最終回)「90個の布地から手作業で創る小さな鞄」

Business Other バッグの旅 June 20, 2019 0 Comments

第3話)「90個の布地から手作業で創る小さな鞄」の続き!     さて、1つのピースに糊付けをし、裏に芯地を張り合わせたら 次に行うのは素早い「へりかえし」作業。   生地と芯地を張り合わせた平面を1つ1つのパート(部位)にしていくために 「へり」を追って、部位に仕上げていきます       とくにへりのカーブの部分は、ピックを用い ギャザーを構築しながらカーブをつくる 多くつけすぎても固くなってしまい縫製がしにくくなる。       1つのストラップも、 そしてそのカーブもこんな職人さんの手作業で行われている・・       ぜひ、「角」をみたら職人さんの「へりかえし」の手作業を想っていただけるとうれしいです!     そうして、お次はいよいよ・・・「縫製」   まずはいきなり組み立てる、のではなく 1つ1つ、つまり90もの部位の 「へりかえした部分」の強度をあげるために さらに1辺1辺をまず縫っていくのです!   なんとまぁ・・・       素材によって糸の強度を変えていく職人さん       ヘリをすべて縫製して強度を高め、見た目を「ぴしっ」と美しくしていきます     1つ1つのパーツをヘリ縫いをし組み立てていきます       そうして、ようやく1つ1つの部位を縫い合わせて1つの鞄の形にしていきます     思っていたより1000倍くらい手間のかかる作業に 声を失い、職人さんへの敬意の思いでいっぱいになりました。   そうして・・「品質検査」を念入りに   さてデザイン画から1つのバッグが出来上がるまでの工程はいかがでしたでしょうか     プロトタイプからここまでの手作業はいかがでしたでしょうか  …

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第3話)「90個の布地から手作業で創る小さな鞄」

Business Other バッグの旅 June 13, 2019 0 Comments

第2話)「90個の布地から手作業で創る小さな鞄」の続き!   さて、90回の手裁断を行ったあとに待っている工程は・・・ 裁断した90ピースを「すき」の工程にかけるということ。   「すき」というのは表生地の「裏面」を「剥いで」薄くする工程なのです。   なぜ、そのようなことを1ピース1ピースするかというと・・ 1つは 芯地を貼り付ける際に 剥がれにくく、貼り付けやすくする、という意味   もう1つは 鞄として組み立てていく際 接合したり、端になる部分について 折り返して縫製をしても 同じ厚さになるように「へり」にはさらに薄さを持たせるためなのです     下記の画像、左手が「すく」前の布地。 右手が裏を「すいた」後の布地。     そして、全体を「すく」だけでなく 鞄として組み立てていくための張り合わせ部分は 再度「すき」をかけてのヘリの部分をさらに薄くします↓         全体に芯地が貼り付きやすくするための「べたずき」のあと さらに、ヘリに「すき」をかける「へりすき」 この工程では圧を間違ると布地自体が切れてしまうおそれもあるため 非常に慎重で技術のいる工程なのです       それを・・・なんと90ものピース、それぞれの設計役割にそって ことなる「すき」をかけていくのです・・   金型による「手裁断」に続き、 とても気が遠くなる下準備です・・   そして、次は「糊付け」 90個、すべてのピースに手付けで糊付けをし、「芯地」をはっていきます 表地だけではうすくて、しっかりした鞄にならない。       まずは糊を部分的に塗り     芯地をおきます     ピースごとに 慎重にあるべきパーツにだけ芯地を張っていきます     今回の鞄の素材は特に糊の乾きがはやく…

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