kay meファウンダー兼リードデザイナー毛見です。 今日はこれまで書かせていただいた連載のバックナンバーをご紹介いたします。 是非、読んでみてくださいね。 ≪バックナンバー≫ こちらは『日経ウーマン』さんでの連載記事です (タイトルのつけ方が秀逸・・by 記者さん) 「パリス・ヒルトンならどうする?」妄想で実現した事業 http://wol.nikkeibp.co.jp/atcl/column/…/011900049/041400021/ 「まず3人に電話」仮説と検証で生まれたワンピース http://wol.nikkeibp.co.jp/atcl/column/…/011900049/041400022/ 「エレガントは戦法」服で女性を応援する http://wol.nikkeibp.co.jp/atcl/column/…/011900049/041400022/ 日経新聞・日経BPさん主催イベントレポート 「やりたいことを最短で見つける方法」 http://wol.nikkeibp.co.jp/atcl/column/…/011900049/041400022/
日本最大の英字新聞 Japan Times さんにインタビューの掲載をいただきました。 インタビューはファッションビジネスとジャーナリズムを学び大学でも教えていらっしゃる英国人記者さんによって取材いただきました。 とても見識が広く取材のあとも1時間ほど情報交換やディスカッションをさせていただきとても刺激的でした。 先日BBC(英国国営放送)のニュース番組で取り上げていただいたときはkay me の日本製の「ものづくり」や「特許技術を使った洗えるシルクジャージードレス」のことがメインだったのですが今回は「kay me と通常のファッションビジネスとの違い」が主題になっています 私は出版社の法人営業と経営コンサルティング畑を経てkay meを5年前に創業したのですが、どちらかというとできるだけ自分自身が「一番要求の高い顧客」でもありつづけたいと願い、そのためファッション業界の「常識」となっている部分をそれほど意識せずに考えたいと思ってきた面があります(まだまだの部分がありますが・・・) Web版からも記事を御覧いただけます http://www.japantimes.co.jp/life/2016/10/22/style/re-fashioning-business-womenswear/#.WAwF-6PCORs よろしければ御覧くださいませ
早稲田大学の学生のみなさんに 講演をさせていただきました。 実はわたくしは卒業式の日に、 講演で戻って来られると大変幸せだなと思っておりました。 そして光栄なことにその日がやって参りました。 当日は100人を超える大学生のみなさまに 就職やキャリアについてのお話をさせていただきました。 少しでもお役にたてば幸いです。 大学は建物が少し新しくなっていましたが 学生街はあのときと同じにおいがして いろんな思い出が蘇りました みなさんも大学に行ってみると なにか新しい発見があるかもしれませんね また次回をお楽しみに
BBC business news にてkay me を取り上げていただきました。 生放送、台本なし、打ち合わせなし、到着後すぐ出演、とハイスピードな世界でした。 しかしやはりBBCのキャスターはキレ者。 ほんとにクレバーなひと握りの人たちなんだと舞台裏を見ていて思いました。 スタジオはオートメーション化。 カメラマンはおらず、無人ステーション。 世界中に配信されていたみたいで 各国からメッセージいただきました。 日本のイメージはBBCでは「保守的でオトコ社会」と思われているみたいで、 そんなとこから質問が始まりビックリ。 いや、確かにイギリスに比べるとそうなんですが いつもクールでスマートなPRエージェントの才女が いつにもまして本番直前に更なる早口でたくさん指示出しをしてくれましたが、 終わったあと「あー緊張した!」ってはじめて笑ってくれて、 彼女も同じ思いだったんだとちょっとウル。 いろんなことが見えた1日でした。 ズボラなわたしは毎回、アワードの授賞に向けて、 テレビやラジオの出演に向けて英語開発に短期集中していますが、 毎日これくらい背水の陣ならもっと良いコンディションなんだろうな。なんて 11月はASEANの政府系イベントで、ロンドン投資家向けイベントで、 またクリスマス間近の12月は由緒ある財団での講演会が控えています。 BBCのキャスターを目標に(?)お仕事と英語がんばります!