Monthly Archives: July 2019

kay me の公用語は英語になりました(にっこり)

Business Other 思うこと July 25, 2019 0 Comments

今週は、kay me の中で 各部門のリーダークラスが参加する 週1開催の会議を英語で通して実施しました。   日本語でも、英語でも 大事なのは発言・提言の価値!   英語がいまいち・・・ 日本語がいまいち・・・は 語学学校ではないので一切問いません。   なのに、どうして変えたか・・というのは 私自身、kay me をはじめて いろいろな国に市場調査やプロモーションに訪れ 「もはや未来に日本語だけで成立する事業はない」と確信したから。     5年前にロンドンで開催されていた グーグルキャンパスのイベントでも あらゆる国からのビジネス旅行者がジョインし 活発にアイデアや情報交換をしていました。         全員、どんな国のアクセントがあろうが 共通言語である英語で交流する     5年前にBBC(英国国営放送)のビジネス番組で 生放送の機会をいただいたときも     生放送はもちろん、その事前テストの番組ディレクターとの電話会議も英語力を問われる。 しかし、いまならそれは語学力だけをリスニングされていたわけではないとも。     そして、2016年、DBJ(日本政策投資銀行)の女性起業大賞をいただいてから ASEANの会議や、G20前の政治家の会合にて ディスカッション参加を求められた際も 「日本語でもいいですよ」とおっしゃってくださっても 基本参加すると数十か国の参加者は全員英語で会話。 これすなわちもちろん「日本語でいいですよ」ではない。       わたしはこの数年で 会社の代表者として 幸いにしてそういう外部の経験を得られてきたけれど 私の愛するkay me メンバーたち(日本人)にもその環境を伝えたいし それに対応する力を一緒につけていきたい      …

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「もの」がもつ「気」~消費と所有の未来~

Other July 18, 2019 0 Comments

最近、ふと「シェアリングエコノミー」について考えることがあった。 今後、未来、世界の消費がどうなっていくのだろうかと。   とくに、「若者」が「ものを所有する」のではなく「シェアしていく」 という傾向があるというデータを見たこともある。 しかし、それは、日本のデータ。 国の経済が中期的に上昇しないという不安が定説になると 人々は新規消費と保有より 共有、再利用に興味をうつし できるだけコストをセーブしようとすると思う。   「シェアをし続ける」ということは、 「新品を購入し保有する」と比較して 借りたり、返したりという行動の頻度やトラフィックが大幅に増え シェアリングする以上、永続的な義務になる。 それはつまり時間コストが圧倒的に増えることを意味する。 自ら、衣食住のすべてをシェアリングですまそうと思うと その時間についての覚悟は必要だと思う。   しかし、一方でロンドンで出会った中東や中国などの 金融や不動産に携わる若者を思い返すと 「依然」ハロッズでシャネルを買い、プラダを買い・・ 中級クラスでもセルフリッジでリモアを買いという感じであった。 「依然」というのは私が大学生だったころ 東京の大学生も海外にいくとそんなものだったように思うから。 「ブランド力」のあるものを「保有」するというのは 経済不安がない場合に若者が向かう傾向ではないだろうかと思う。     「ものを所有する」ことのもう1つの意味は その「気」も所有するということではないだろうかと思う。 自分のものとして所有つづけることで醸成される「愛着」や あるいは知っている「誰かのもの」を所有するという特別な感情的な理由。   メルカリはスマートフォンをベースとした 個人間のセカンドハンズマーケットを確立したが、 考えてみるとセカンドハンズ市場自体は古くからある。   古着屋しかり、質流れ品屋さん(ユーズドのブランドや宝飾の事業)しかり、 中古車やさんしかり。   しかし、わたし個人的に セカンズハンズ市場でなにかを手に入れるときに そのものが、とても高価で思い入れのあるものであればあるほど、 以前、誰がどんな思いで買って(ギフトして)、 誰がどんな思いで手放したかの「気」みたいなものがとても気になる。   だから逆に、英国王室は、宝飾を代々受け継ぎ、 その「気」や「気持ち」もいっしょに次の王の妻や、 女王に引き継いでいくのではないだろうか。 それを付けることによって王室を代表する者としての 誇りや自制が生まれると信じられるのでは。   王室までいかなくても友人でも、 おばあ様やお母さまの宝飾をリメイクしている人はたくさんいる。 それは、おばあさまやおかあさまとともにありたいからこそ、 なのではないだろうか。     話が長くなってしまったが、わたしの現在の結論としては、…

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新・採用の基準「機嫌がいい」

Other July 11, 2019 0 Comments

みなさまのおかげさまでkay me 事業が年々成長しており 日々ベースで採用活動を継続しています   最近は、さらにグローバルな技術系、専門系の人材を採用するため オンラインプラットフォーム上での採用活動にシフトをしています。       私が会社(kay me の前進のコンサルティング会社をふくめて)をはじめて あと半年で「まる12年」が経過しようとしている中で・・・ この2年くらい特に大事だなと思うのが・・・   やはり人財は「機嫌のいい人」がいいということ。     以前は、「ポジティブな」とか「前向きな」という 表現を使っていたような気もするのですが、 「ポジティブさ」というのは意外と抽象概念で   「あの人はポジティブ?」という問いに対して 「いやぁー、そうだと思いますよ」「うーん、まあどちらかというと」 みたいに、聞かれた本人もあまり「言い切れない」ため、 あいまいな返答をかえさざるを得ないこともあるのですが・・・   「あの人は機嫌がいい?」という問いに対しては 「あ、はい。いつも機嫌いいですね」 「そういえば、いやな顔とか見たことないですね」という場合か、 逆に「ときどき、●●ですよね」のように 具体的事例がでてくる場合があります。   ここでいう「機嫌のいい」というのはなにも 「いつもにここにしてお人よし」を指しているわけではなく、 苦手や難題を言われたときにも、 そのことや依頼者自体に拒否(できません)ポーズをとるのではなく、 いったん受容してそれ自体をおもしろがるかどうかを言っています     なので日頃全然、表情的に「にこにこ」していなくても 「超機嫌がいい」という分類に入る人もたくさんいるのです。   それでは 「機嫌がいいとなにがいいか」・・・   それは、 1)廻りの人がいろいろな相談をもちかけてくるため、情報があつまる。 2)(相談をもちかけられるため)自分も相談をしやすく、    貸しがあるから相手も聞いてくれるケースが高い 3)1)と2)があると、おのずと仕事のパフォーマンスがいいので、評価される   と好循環を生み出すのです   kay me のメンバーはどちらかというと いつも不要に「にこにこ」しているわけではないのですが…

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「私なら絶対できる」と思うこと ~WPLに参加して~

Other July 4, 2019 0 Comments

先日はアジアでは初めての開催となった 「女性政治指導者(WPL)サミット」に スピーカー参加をさせていただきました。       WPLは今回衆議院第1議員会館で開催され、 世界約80カ国、350人の 世界各国の政治家が一堂に会し 国際的な課題などについてシェアし解決策を議論するサミット。       私は、女性アントレプレナーの起業および企業としての拡大や グローバル化を目指す上での各国の状況や課題、 そして解決策を話し合うセッションにお招きいただきました。   お声かけくださったのは2015年の「女性起業大賞」に 選んでくださった日本政策投資銀行(DBJ)さん。 とても貴重な会にお招きいただきありがとうございました。     2名の政治家の方とDBJ原田さん、和える矢島さんとともに。       2時間におよぶスピーチやディスカッションの中で、 やはり印象深かったのは Don’t say I can’t!(ぜったいに「できない」っていわないこと!) という考え方。     これははたらく女性のほうが男性と比較し、 さまざまな外的環境の影響により self-estimate(自己評価)が低いというデータがある。   地位的に男性の下にあることが多く、 ビジネスや政治でマジョリティである男性から 「リスク」を含めて評価されがちで、 それがそのような自己評価の低さを生んでいる。     それを覆すためには まずは「できない」といわない習慣を継続し 大胆だと思うことにこそ挑戦してみること。   政治や行政としてサポートすることもある (例えば、外ではたらく女性1人につき1人のナニーをつける、 アントレプレナー教育をプログラム化する、会社登記のハードルをさげるなど) という意見交換もなされたけれど、 私としては「わたしは、やればできるのだ」と あらためて「自己評価を上げることを忘れないで!」と 鼓舞してもらった1日でした。   会場にもお越しになりご挨拶させていただいた 本WPLアンバサダーの上川陽子前法務大臣は すでにkay…

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